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アルビノに憧れるYouTuberよききの想い。当事者「可哀想な存在と思われることが痛み」

[出典:http://news.livedoor.com]

巧みなメイク技術を持つ現役YouTuber「よきき」が、6月22日に配信した動画内の発言で炎上した。

彼がなぜ炎上したかというと、動画内で喋った「アルビノになりたい」という不謹慎だと思われる一言。コメントでは「当事者が可哀想」などと賛否の声があがっていた。

アルビノとは-生まれつきメラニン色素をつくれない、またはわずかしかつくれない遺伝子疾患。皮膚や体毛が白い。紫外線に弱く、視覚障害をもっている人が多い。

よきき自身、「アルビノになりたい」というのは、髪を白くしたいという憧れ、ファッションセンスから放った一言だという。

それから時が経ち9月6日、よききは、当事者であるアルビノ・エンターテイナーの粕谷幸司さん(35)と炎上した件について語った。

よききが語るアルビノとは

よききは動画をあげる前、アルビノについての情報集取を行っていた為、どんな症状だったのかは把握していたとのこと。

だが、よききは「それを病気と表現するのは不快と思わせる」と判断した為、”病気”と表現せず、単純にアルビノは”白く”・”美しく”と憧れな存在だと認めていた。

粕谷さんの「よきき」に対する反応

結論から言うと、当事者であるアルビノ・エンターテイナーの粕谷さんは、よききが語るアルビノに納得し、「よききさんのアルビノに憧れる思い、僕はめっちゃ感じましたよ」と話しました。

「『傷つく人がいるから不謹慎だ』と批判するのは違う。『かわいそうな存在』って思われること自体が、当事者にとって痛み。」

と粕谷さんは、当事者にとっての痛みを打ち明けました。

反対派がアルビノに対する理解が足りなかったのでは

YouTubeよききチャンネルの動画観て、随分と簡潔に話をまとめました。

筆者が思うに、今回の件では、やはり賛成派を除いて視聴者の理解が足りなかったのではないのかなと思います。

どんなに可哀想だと相手を慰めたいという気持ちがあっても、「可哀想だよ」という発言が当事者にとってどうなのか。というところまで考えてみるべきですね。

視聴者は常に目を光らせている

よききが「アルビノの様にになりたい」・「アルビノのような白さになりたい」とか、そもそもアルビノ自体取り上げること、どんな言い方をしても炎上していたのではないでしょうか。

今や、24時間テレビにしても「病的な事をネタにして利益を得る」なんてものには、視聴者は目を光らせていますから。

クリエイターもトークには十分注意を。

<以下、「YouTuberよきき」さんと当事者「粕谷幸司」さんの対談>

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